2007年10月1日月曜日

近代建築の五原則

近代建築の五原則(きんだいけんちくのごげんそく)は、ル・コルビュジエにより提唱された近代建築の原則。
ピロティ
屋上庭園
・自由な平面
・独立骨組みによる水平連続窓
・自由な立面

ピロティ

ピロティとは、建築用語では2階以上の建物において地上部分が柱(構造体)を残して外部空間とした建築形式、またはその構造体を指す。まれにその地上部分の構造体のみの空間自体を指すこともある。フランス語で「」の意味。
1926年ル・コルビュジェピエール・ジャンヌレが提唱した近代建築の五原則「ピロティ・屋上庭園・自由な平面・自由な立面・連続水平窓」の一つとして取り上げられた。

ル・コルビジェ

■ル・コルビジェ ギャラリー
サヴォア邸(1929年)
ロンシャンの礼拝堂(1955年)
ル・コルビュジエ・センター、チューリヒ(1963年)

タージ・マハル


タージ・マハル(Taj Mahal, ताज महल, تاج محل)は、インド北部アーグラにある総大理石造の墓廟建築。1632年着工、1653年竣工。1983年ユネスコ世界遺産(文化遺産)に登録されている。ムガル帝国第5代皇帝シャー・ジャハーンが、ペルシャアラブ、果てはヨーロッパから2万人もの職人を集め、22年の歳月をかけて建造させたといわれているインド=イスラーム文化の代表的建築。

マチュ・ピチュ


マチュ・ピチュ(Machu Picchu)は、現地語では「老いた峰」の意味で、よく保存されたインカの遺跡である。ペルーのウルバンバ谷 (Urubamba valley) に沿う高い山の尾根(標高約6,750ft、2,057m)に位置し、山裾からはその存在を確認できない。しばしば《インカの失われた都市》あるいは《空中の楼閣》と呼ばれる。この遺跡には3mずつ上がる段々畑が40段あり、3,000段の階段でつながっている。遺跡の面積は約13Km2で、石の建物の総数は約200戸が数えられる。マチュ・ピチュに関する多くの謎が未だに解明されていない。