2014年12月31日水曜日

喫茶店文化

年末は名古屋に帰ってきました。
わたしがいつも楽しみにしているひとつが、地元の「喫茶店」に行くことです。

名古屋駅や栄地下のジロー、コンパル、大須を中心としたコメダ珈琲など有名ですが、
なるべくいろんなところに行ってから東京に帰りたい、というぐらい好きです。

名古屋は意外にも中心街に古いヴィンテージな建物が多く残されています。
その中に喫茶店を見つけたりします。そういう独特のアンバランスな雰囲気が、わたしは大好きです。



喫茶店が近頃消滅してきているという話を聞き、残念です。古いところほどそうです。

いまは、スタバを代表する外資系チェーンカフェが人気です。

喫茶店はゆっくりするコンセプトなので魅力が全然違うんです。
お茶をしに来たのに行列につかせることはほとんどありません。

ゆっくりしてもらうための工夫に長けています。
サービスのおしぼりやお水、オーダーを聞きに来てもらえるところなどです。
クリームソーダや鉄板ナポリタン、モーニングセットなど、味はもちろん器や盛り付け、
メニューの構成もそれぞれの喫茶店の個性があってとっても楽しいです。

それに、店内の雰囲気。

照明は明るくなく、流行を無視したBGMがほどよい音量で流れています。
おしゃれ感がないほど落ち着きます。おしゃれ、に視点を置いていないところが素敵です。
良い意味の媚のなさ。あくまで落ち着いた雰囲気作りやサービスに力を入れています。
いろいろ工夫してこれに行き着いたんだ、というような。

4年ほど前に新婚旅行でイタリアにいきました。
イタリアは主要都市でも近代的な建物はなく、百年以上も前に建てられたような
ヴィンテージな建物が多く残されています。
その建物の1階には必ずカフェがあります。

A Photo Tour of Rome


道にぎっしり、テラス席が路上半分まで完全にはみ出していたりもします。
オーダーも取りに来てもらえますし、もちろんゆっくりしていて問題ないです。
常連さんだと、店員さんとたのしく会話することもあります。
地元のコミュニティができていて毎日楽しそう、イタリア人って素敵だな、と思いました。

日本の喫茶店が流行った時はそんな感じだったのかもしれないですね。

コメダ珈琲は東京に進出してますし、同じテイストの「星野珈琲」もたくさん見かけます。
もしも、チェーン展開的ではなく、昔ながらの「喫茶店文化」作りの方向であれば、
応援したい気持ちになります。
古くからやっている喫茶店はこれからもずっと残っていてほしいです。

2014年12月20日土曜日

パンプスの裏

パンプスはエレガントにもデニムにも欠かせないです。
靴の裏って気にしていますか?底ではなく、ちょうど地面と触れていない部分です。


今日買ったLANVINの靴、決めポイントは靴の裏!でした。
画像だとわかりにくいですがベージュピンクのとっても品のいい色をしています。

パンプスの裏で有名なのはLouboutin(ルブタン)。


靴をデザインしたとき、何か足りないということで、アシスタントの赤いマニキュアを靴の裏に塗ったところ、しっくりきたというエピソードだそうです。

靴の履き心地やヒールの高さや、全体の形やデザインはもちろんですが、裏のデザインを確認してみることにしています。

バックシルエットがよくなります。後ろから鏡で見ると、底が真っ黒(同色)の場合、ヒール部分と裏が同化し、太く見えてしまうのに対し、色付きの場合はその部分がシャドウ効果のように奥行きがあるように見え、全体の印象がすっきりみえます。



クリスマスイベント仕様にDIYでカスタマイズしているひとがいました。とってもかわいい!


こんなカスタムも。ヒール高くないとできないですね。


Photo: pinterest

2014年12月19日金曜日

冬のストッキング&タイツ

この時期、ワンピースやスカートの時、足はタイツ?ストッキング?と迷う時がある思います。間違えてしまうと、かなり野暮ったい感じになるので気をつけたほうがいいですよね。



その前に、ストッキングってほんとは履きたくないよね、と思ったりもします・・。
海外スナップ写真をみると、素足にドレス、パンプスは当たり前。


トータルコーディネートでバランスよく見せるための「タイツ」はよく見ます。

昔、お出かけ中に、渋谷駅前でドイツのTV局の街頭インタビューで「あなたはなぜストッキングを履くのですか?」ときかれたことがあります。海外からすると日本人が日頃ストッキングの肌色を履くのが不思議に映るそう。

でも、日本では靴を脱ぐ文化なので素足が厳禁だったり、足にコンプレックスがあったり、もともと肌を隠す文化でもあると思います。結婚式などのイベントは肌色ストッキングが常識のようなので、それ以外の、日常使いとしてちょっと考えてみました。

タイツの場合、〜デニールなど厚みに種類があります。


「タイツの厚さとスカート丈の短さが比例していく」 


ことを、コツとして覚えておくといいかもしれないです。
たとえば膝丈やミモレ丈のようなエレガント系ワンピの場合、100デニールや50でも厚く感じます。少なくとも30デニール以下かストッキングで透け感を出したほうが重たくならないと思います。

キャサリン妃はあまり黒のストッキングは公式の場では履かれない方ですが、季節感によってはこのようなコーデをされています。キャサリン妃の場合背が高いので丈が膝上ですが、バランスが良く、とっても洗練されています・・!上のはストッキング、下のは30デニールぐらいだと思います。





膝丈より10センチ以上短いミニスカの場合は、30〜50、かなり短い場合は80か100デニールを選んだほうが品がいい気がします。それに、ほっそり見えます。



大人気のテイラー・スウィフトもタイツ使いが絶妙です。





冬のショートパンツの場合、透け感のあるものはよほど足に自信がある人でない限り、20デニールやストッキングはおすすめしません。
オリビア・パレルモのショートパンツスタイル。かっこいいです・・・!



写真:pinterest,tumblr

2014年12月15日月曜日

池袋 伯爵

喫茶店でPCを開いてお仕事することも増えました。
カフェより喫茶店の方が好きです。山手線や東武東上線の池袋駅 に到着するとき、窓から北口の方にかけてちらっと見える喫茶店「伯爵」が気になって仕方なかったのですが・・とうとういきました。
ヴィンテージな作り、キャバレーを思わせる空間が、「純喫茶」っぽいです。



2014年12月12日金曜日

Demel

妹からチョコをもらった。
ウィーン皇室御用達のDemel。パッケージが可愛い!