Girls Award

舞台裏の話になりますが、毎年人気なイベントだけあり、マスコミがかなりの数来場していました。
スチール席も抽選かつ到着少し遅かった私は端に。参加させていただくだけでもありがたいですが。取材内容詳しくはこちら >>UNCLACK - いますぐ取り入れたい注目サマーコーデ - Girls Award2015レポート

マスコミが入場できるのは開場の20分ほど前。クライマックスのAKBのリハーサルが。
（写真撮影NGなので↓少しだけです）

リハ中

中村アン。人気のモデルさんやタレントさんのときは登場と同時に歓声がすごかったです。

ライター・編集のわたしとしては前列側にあるペン席の方が適切で、見る条件もよいとわかってはいましたが、初めての取材参加ですし自分で写真をきちんと撮りたく、後方のスチールで予約をしていました。

服装のことをここ（撮影席）でいうのもおかしいかもしれませんが、編集スタイル（ショート丈ジャンプスーツにグレージャケット、ブーティ）で来た私はむりやりスチールに混ざっている感。イベント側からすれば迷わずペン席へご案内です。
スチールは撮影のプロ。すぐ後ろや横を見ると2メートル以上は高さがある上、不安定なセット上からはラフな格好のほうが撮りやすいに決まっていました。

Boohooのブーティと撮影の踏み台。

休日イベントでお出かけ中だった「撮影のプロ」を呼び、スチールに混ざり撮影をバトンタッチ。これまた彼女はワンピース。

いろいろ勉強になりました。

ガールズアワード事務局の方ありがとうございました。